たけぼうの無料メルマガ「物語の力で稼ぐ冒険の旅」

ピンポーン! ピンポーン!

昨日の疲れがまだ少し残る早朝、あなたはやたら耳に鳴り響く玄関のチャイムで起こされてしまった。

「・・・もうなんだよ。こんな朝っぱらから!」

ネズミーマウスネズミーマウス

郵便でーす。

何と玄関先にはネズミのような不思議な生き物が立っていたのだ。

「・・・ね、ネズミがしゃべったっ!?」

あなたはネズミのような不思議な生き物に、手紙のような物を手渡された。

ネズミーマウスネズミーマウス

じゃあ確かに届けたからな。まったくたけぼうの奴、人使いが荒いぜ!

そう言い残すとネズミのような生き物は、機嫌悪そうにあなたの元から去っていった。

怪しい手紙を開けてみると・・・

あなたの手元には、ネズミのような生き物から手渡された手紙があった。

「な、何だこれ? たけぼう? 怪しさ全開の笑顔だな。どうせマルチ商法か何かだろ。」

あなたは怪しいと思いつつも、その手紙を読んでみた。

さあ「物語の力で稼ぐ冒険の旅」に出かけよう!

たけぼうたけぼう

たけぼうです。「物語の力で稼ぐ冒険の旅」に出かけませんか?

「・・・何だこれ? 月収100万稼ぐとか、スマホでポチポチするだけで簡単に・・・みたいな奴じゃないの?」

手紙の続きはこう書いてあった。

たけぼうからの招待状
あなたは誰かが作った枠組みの中で苦しんでいませんか? 自分の個性や才能を発揮出来ずにドロ沼にハマっていませんか? それよりも「物語」ですよ! あなただけの物語やあなただけの世界観を作れば、沢山のファンが出来て感謝されるようになります。では、あと1時間後に最寄り駅まで来てくださいねっ。一緒に「物語の力で稼ぐ冒険の旅」に出かけましょう。ではお待ちしています。 あ、そうそう来てくれたら「冒険の書」を無料プレゼントしますのでお楽しみに! たけぼうより。

たけぼうという男から送られて来た手紙には、「冒険の書」の目次も書かれていた。

「冒険の書」の目次には、こんな事が書いてあった。

【第1章】 物語で圧倒的に読まれやすくする方法
【第2章】 物語の力で差別化、ファン化する方法
【第3章】 進撃の巨人に学ぶブランディング方法
【第4章】 ライトノベルに学ぶ人を惹き付ける文章術
【第5章】 物語で強力にセールス出来るヤバい方法
【第6章】 私が月15万円稼いだ具体的なノウハウ

「小説家になろう」の激戦区で32位

あなたは手紙の続きを読むと、たけぼうの実績が書いてあった。・・・そこには小説投稿サイト「小説家になろう」の激戦区で32位という文字。

「何だこれ? ブログやビジネスと関係ないじゃん!」

あなたは呆れて、たけぼうの手紙を破ろうとした。すると突然あなたの家の玄関のドアが開き、3人の男達が勝手に入って来たのだった。

たけぼうたけぼう

あ、待って、破らないでくださいっ! それが私の最大の強みなんです! 世界観、ストーリーを作るのは大得意なんですよ! 私は物語クリエイターなんです。


美脚部長美脚部長

私も「小説家になろう」読んでるけど、ハイファンタジーっていう激戦区は20位以内は書籍化作家ばかりなんですよね。


たけぼうたけぼう

と、とにかく「世界観」なんです! 魅了的な世界観がその他大勢から抜け出す鍵なんですよ! そして世界観には物語の力が必要不可欠なんです!


としみつとしみつ

たけぼうはオタクだからな。そういうの得意なのは間違いないぞ。じゃあとにかく待ってるぜ!

3人の怪しい男達は慌ててあなたの元から去っていった。

あなたは突然の出来事にポカンとしてしまったが、しばらくして「物語」や「世界観」という言葉が気になりだした。

「・・・たけぼうって奴をまだ信じた訳じゃない、でも物語の力って奴には強い何かを感じるぞ!」

あなたは旅のバックパックを背負うと、勢い良く玄関のドアを開いたのだった。

「物語の力で稼ぐ冒険の旅」ご参加をお待ちしています!

たけぼうの無料メルマガにご参加頂きますと、「凡人が物語の力で月収15万円稼いだ冒険の書」を無料プレゼント致します。

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    たけぼう